ちのくらしガイド発行 移住促進へ魅力発信

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茅野市での生活の魅力を発信しようと作ったガイドブック「信州暮らし『八ケ岳のふもと ちのくらし』」

茅野市への移住促進に公民協働で取り組む「田舎暮らし楽園信州ちの協議会」は、ガイドブック「信州暮らし『八ケ岳のふもと ちのくらし』」を発行した。新型コロナ後も見据え、移住地としての市の魅力を発信。移住にぴったりな土地や住宅の物件情報と共に近くの飲食店、温泉施設など生活者視点の情報を載せ、地域をイメージしやすくした。

県や同市、茅野・原宅地建物取引業協会が連携して昨年9月に始めた移住推進のモデル事業の一環。「リゾートテレワーク」「農ある暮らし」による移住者増を図る。冊子作りには県の協力を得た。

「はじめての農業」「二地域居住に便利」など移住スタイルに合わせ6事例を提案。玉川や蓼科などに点在する物件情報を目安に示し、建物や土地の価格やインターネット回線の引き込みが可能な点を掲載した。観光地やレジャースポットの情報も載せた。

各事例には近くに古民家カフェやパンのおいしい店がある│などと協議会員による生活者情報を盛り込んだ。三重県から市内に移住した男性のインタビューも載せ、暮らしぶりなどを紹介している。

協議会事務局の市観光まちづくり推進課移住推進係は「茅野市の暮らしで得られる満足感を織り込んだ冊子。来年度には物件情報を発信するウェブページも作りたい」と話している。

A4判、19ページで2000部発行。東京都内の県情報発信拠点「銀座NAGANO」やふるさと回帰支援センター、市内の商業施設やJR茅野駅前などに置く。

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