さわやかな風と翠のときめき 上諏訪駅前テーマ

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諏訪市は24日、JR上諏訪駅東口の民間開発に反映してもらう駅前の「イメージテーマ」について、「さわやかな風と翠のときめき」に決めたと発表した。開発を構想する事業者「諏訪駅前開発」への申し入れは30日で調整している。

市はテーマとして3案を市民に提示していた。「さわやかな風と翠のときめき」は、駅を降りた際に爽やかな風や空気を感じ、諏訪のまちに心地よいときめきが持てるように│との願いを込めた。住民からは諏訪の豊かな自然や景観、環境に配慮した空間や街並みをイメージした内容が良いとの意見があったという。

7月の市民懇談会では3案のうち、この案が良いという人が多く、同月の市と高校生との懇談会でも諏訪湖や霧ケ峰など自然環境の良さが市の魅力との声が出ていた点も考慮した。

24日の定例会見で金子ゆかり市長は「幅広い年齢層や、市民や観光客ら多くの人の共感を得られると判断した」と選定の理由を説明。事業者に対して「新しくできる東口の中核のエリアを開発されるので、このテーマをぜひ尊重してほしいと申し入れたい」と述べた。

テーマづくりは市の玄関口としてふさわしい統一感ある開発にしたいと市側が提案。市民への意見募集では建物の機能の具体的な要望を含め10件寄せられたという。

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