エンジェルストランペット花盛り 原村

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盛りを迎えたエンジェルストランペットの花を見つめる秋山さん夫婦

盛りを迎えたエンジェルストランペットの花を見つめる秋山さん夫婦

原村南原の建設業、秋山照美さん(85)はじめさん(83)夫婦宅で、例年より10日以上早くエンジェルストランペットの花が盛りを迎えている。黄色い大きなラッパ状の花を鈴なりに咲かせ、観賞に訪れる人を魅了している。見頃は9月上旬ごろまでだという。

ナス科の植物で、下向きに垂れた大きな花を咲かせるのが特徴。秋山さん宅では20年ほど前から独自に栽培法を探求し、大切に栽培。花期が終わると枝を落とし、冬が来る前に根から掘り起こして小屋の中で冬越し。春先に再び庭先に植え替える作業を繰り返している。

現在、庭には2~5年生の木があり、このうち黄色い花を付ける3本が盛りを迎え、朝夕にはかぐわしい香りを放つという。最も大きいものは高さ約3メートルの5年生で、一度に200~300個の花をにぎやかに咲かせている。二人は「自分たちが楽しむだけでなく、見てくれた人が喜んでくれるのが生きがいになっている」と話している。

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