「寒の土用」うなぎ給食 岡谷市内

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ウナギのかば焼きを味わうみなと保育園の園児

岡谷市は13日から、市内の保育園と小中学校の給食やおやつのメニューにウナギを取り入れる「うなぎ給食」を始めた。市発祥の「寒の土用の丑の日」(29日)に合わせた恒例の取り組みで、初日はみなと保育園の給食でウナギのかば焼きが提供され、園児たちが地元の名産品を味わった。

子どもたちにウナギの味に親しんでもらおうと、2003年から毎年、希望する保育園と小中学校で行っている。各園や学校ごとに市内のウナギ料理店からかば焼きを仕入れ、ひつまぶしやおにぎりなどに調理して子どもたちに提供している。

みなと保育園では、年少~年長の51人がご飯の上に乗せられたかば焼きを元気よく頬張り、お代わりする姿も見られた。年長の園児(6)は「甘くてすごいおいしい。もっと食べたい」と笑顔だった。同園栄養士の今井俊江さんは「楽しみにしていた子も多かった。地元のウナギを食べて元気になってほしい」と話していた。

今後は2月4日までに、公立、私立の全保育園と小中学校9校で実施する予定。

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