コロナ終息願う 八ケ岳山麓どんど焼き

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赤々と燃える火に今年の無病息災を願った茅野市芹ケ沢のどんど焼き

八ケ岳山麓の集落で14日夜、小正月行事のどんど焼きがあった。公民館近くの広場や田んぼなどでしめ飾りやだるまを積んだやぐらを燃やし、今年の無病息災や新型コロナウイルスの終息などを願った。

茅野市北山芹ケ沢では4カ所で行い、このうち八ケ岳エコーライン近くでは子どもから大人まで約50人が参加。サワラの木を支柱にした高さ10メートルと3メートルほどに積み上げた2基を燃やした。厄投げ後の午後7時30分ごろに点火すると、訪れた人たちは「パチ、パチ」と音を立てて燃え上がる火を見詰めた。柳に刺した繭玉をあぶって食べた。

点火役を務めた北山小学校6年の児童は「中学に行ったら部活で水泳を頑張りたい。来年のどんど焼きにまた参加できればいい」と話した。

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