上古田スケート場オープン 箕輪

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天然リンクの感触を満喫する来場者

箕輪町の天然スケートリンク「町営上古田スケート場」が16日、今季オープンした。昨季は暖冬の影響で施設を開放することができなかったため、開場は2季ぶり。初日は同町を中心に、伊那市や辰野町、南箕輪村などの家族連れら約70人が訪れ、久しぶりとなる天然氷の感触を満喫した。

同スケート場は1987年に開設。上伊那地域でも数少ない天然リンクとして知られる。今季も町教育委員会と町が委託する管理者が、上古田運動場に近くの帯無川から水を引き入れて凍結させ、リンクを造った。年末年始以降の冷え込みにより現在の氷の厚さは7センチまで増している。

リンクは中央部にフリースペース、外周部に約150メートルのコースがあり、初日は来場者が思い思いのペースで氷と戯れた。家族と訪れた南箕輪村南部小学校5年の児童は「久しぶりに滑ったので慣れるまでに時間がかかった。期間中いっぱい滑ってうまくなりたい」と話した。

今季の利用は31日まで。一般開放は期間中の土、日曜日の午前7~10時。平日は近くにある保育園や小学校の利用に充てる。入場、貸し靴ともに無料。新型コロナウイルスの感染予防策として滑走中にもマスクの着用を呼び掛ける。安全のため帽子やヘルメットを持参してもらう。

天然リンクのため、氷の状態によって開放時間などを変更する場合がある。問い合わせは同スケート場(電話0265・79・0152)へ。

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