コロナ終息願い 「アマビエ」祭るお社建立

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疫病退散を願って敷地内に建立されたアマビエを祭るお社

不動産業や高齢者向け住宅事業などを手掛けるライフサービスオグチは、同社が運営する下諏訪町南四王の住宅型有料老人ホーム「カーサ・デ・ソル湖浜」の敷地内に、疫病退散で注目を集めている「アマビエ」を祭ったお社を建立した。新型コロナウイルス感染症の終息を願って建てたもので、竹を使ったイルミネーションも合わせて設置している。

同施設は徹底した新型コロナウイルスの感染防止対策を行っているが、全国的に感染拡大傾向がみられるため、約50人の入居者や職員が感染しないことを願ってアマビエを祭ることにしたという。

お社は、知り合いの大工に依頼して製作し、畑や花壇として使われていた場所を昨年暮れに整備して建立。高さ15センチほどのアマビエの木彫をご神体として祭った。合わせて、竹の中にLED(発光ダイオード)ライトを仕込んだ30センチ~2.3メートルの大小14基のイルミネーションをお社周辺に設置。毎日、日没から午後11時ごろまで点灯している。

同施設は「対策を講じて感染予防に努めているが、特に高齢者にとってはコロナは怖いもの。お社が少しでも入居者らの心のよりどころになれば」としている。

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