穂屋祭へ「花」作り 原村八ツ手区

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穂屋祭で各戸に飾られる花を手作りする原村八ツ手区民

穂屋祭で各戸に飾られる花を手作りする原村八ツ手区民

諏訪大社上社の御射山社祭で、御霊代を渡御するみこしを迎える原村八ツ手区は25日、渡御に合わせて開く「穂屋祭」の準備を行った。神事が行われる虚空蔵堂はカヤで飾りつけ、区内各戸に飾る縁起物の「花」約200本、お札なども用意した。

準備作業には、正副常会長や氏子総代、老人クラブ役員ら約10人が参加。このうち豊作や無病息災などの願いを込めるという花作りは、同区公民館で行われ、正副常会長夫人を中心に約10人が作業。長さ1・5メートルほどの細い竹に緑色の紙テープを巻き付けながら、花に見立てた色とりどりの紙を取り付けた。

完成した花は区内全戸に配布。各戸では木戸口や玄関先にちょうちん、カヤの穂、ワレモコウとともに飾るという。27日夜は県道(茅野・北杜・韮崎線)が歩行者天国となり、子どもみこしや長持ちの練り歩き、宝投げなど各種催しが繰り広げられる。

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