推薦入試に700人超 東海大諏訪高

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コロナ対策を講じた中で推薦入試に臨む受験生=東海大諏訪高校

東海大諏訪高校(茅野市)は21日、2021年度推薦入学試験を行った。志願者数は前年度より約100人多い711人。新型コロナウイルス感染予防対策を講じ、事前の体調確認で予備日などに受験することを決めた5人を除く706人全員が面接と作文の試験に臨んだ。合格発表は25日午後2時。昇降口前に掲示し、本人・学校へ郵送する。

受験者の内訳は、普通科610人、理数科101人。同校を第一志望とする学校推薦は225人、専願自己推薦103人、併願自己推薦383人。受験生は諏訪地域を中心に大多数を県内在住者が占めた。

試験内容は、学校推薦が面接、自己推薦は作文と面接。作文は、ある中学生が書いた文章を読み「他人を敬う」ことについて600字、50分以内でまとめた。

受験者には検温、マスク使用、手の消毒を要請し、対応する教員や案内の生徒はマスクとフェースシールドを着用。校内の全教室を試験会場に使い、40人が入る教室でも30人以下で会場を設けて密を避け、小まめに換気を行い、面接も4分以内とした。

志願者が両科ともに増加したことに対し同校は「普段の学校の評価と、国の就学支援金制度で今年度から私立高校の授業料が実質無償化されたことが知られてきたことがあると思う」としている。

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