茅野市AIタクシー 予約アプリの使い方講座

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乗り合いタクシーの予約用アプリの使い方を講師(左)から教わる受講者

茅野市は22日、実証運行しているAI(人工知能)活用の乗り合いオンデマンドタクシーで予約に使うスマートフォンアプリ「のらざあ」の講習会を同市のワークラボ八ケ岳で開いた。女性6人が受講し、乗車予約方法などアプリの使い方を学んだ。

予約にスマホを使うにはアプリをダウンロードし、名前やパスワードなどを入力して登録する必要がある。市によると、登録の操作途中でうまくいかずに先に進めなくなる場面は人によって異なり、スマホ操作にどのくらい慣れているのかも個人差があるという。この日はパソコン教室講師の女性にスマホ画面を確認してもらいながら、入力方法や乗車予約の手順を習った。

今は自分で車を運転しているという同市豊平の女性(79)は、免許証を返納する時に備えてアプリの使い方を知りたいと参加した。ただ、登録する際のパスワード設定にも「何を入れてよいか分からない。難しい」と悩ましげ。「今は操作が分かっても家に帰ったら分からなくなるかも」と不安そうだった。

講習会は26日にも午前10時30分から同所で開く。

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