今年のバレンタイン商戦 義理より”ご褒美”

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高級感あるチョコレートを取りそろえたレイクウォーク岡谷の特設コーナー

2月14日のバレンタインデーを前に、諏訪地方の大型店にチョコレートなどの関連商品を並べた特設コーナーがお目見えした。今年はコロナ禍のニーズに対応し、職場などで配る「義理チョコ」より、頑張った自分への「ご褒美」として楽しむ高級チョコの需要を見込む動きも。売り場には味だけでなく包装にもこだわった高級感あふれる商品が並び、女性客の心をつかんでいる。

岡谷市銀座のレイクウォーク岡谷では、コロナ禍で沈みがちな社会を「明るい企画で元気にしたい」(口田敏文支配人)との思いを込め、売り場をメインのイベントスペース(レイクコート)に変更。今月中旬に約150平方メートルの特設コーナーを設けた。在宅勤務の増加などに配慮して、例年より「義理チョコ」向けの商品は控えめ。人気ブランドや有名ホテルの商品を含む約50メーカーのチョコレート菓子を取りそろえた。

同店によると、今年は材料に抹茶を使った和風のものや容器を小物入れとして利用できるような高級感ある商品が人気。価格は1000~1500円が売れ筋という。女性が自分自身や家族に贈るための高級チョコはすでに販売のピークを迎えており、口田支配人は「人気商品の数には限りがあるので、準備をしている人は早めの来店を」と呼び掛けている。

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