温暖化防止を 合庁でパネルやミニ発電機展示

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ミニ発電機などの体験ができるコーナー

地球温暖化防止に向けたパネルやミニ発電機などの展示が諏訪市上川の県諏訪合同庁舎1階で行われている。県諏訪地域振興局環境課が企画。温暖化による気候変動の影響を学べるVR(仮想現実)体験もできる。26日まで。

パネルではエコ商品の選択や小まめに蛇口を閉めることなど一人ひとりができる行動を紹介。VRは地球温暖化がもたらすであろう激甚化した災害や環境異変をリアルに体感できる。ミニ発電機はうちわでプロペラをあおぐと電球が点灯する模型などがあり、親子らで楽しみながら学べる。ほかにも温暖化の原因や影響、防止するための行動に関するパネルクイズもある。

22日、展示を見ていた茅野市の会社員伊藤和広さん(40)は「資源の少ない国だから大切にエネルギーを使うのが重要と改めて感じた」。同課は「温暖化防止に向けて全県民が身近なところから取り組んでほしい」としている。

茅野市内で開かれる環境イベントに出展予定だったが、コロナ禍で中止となったので代わりに企画した。来場者は、温室効果ガス削減に向けた運動「クールチョイス」に賛同すると、先着でエコバッグや洗って繰り返し使えるストローなどがもらえる。

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