諏訪市の男女参画団体 会合時の託児費用負担

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団体の活動に若い人の参加を促そうと、諏訪市の男女共同参画を進める市民団体「いきいき市民推進チーム☆輝くSUWA」(旧諏訪市男女共同参画市民協議会)は、月1回の定例の会合で託児を用意することになった。託児費用は団体が負担する。同会は「子育て中のお母さんたちに会員になってもらい、社会とつながってほしい」と呼び掛けている。

同会メンバーで子育て中の女性の社会参加を支援するグループ「ママ育プロジェクト」代表の山崎三千代さん(45)が8月の定例会で提案した。「子育てに専念しているときにできる社会参加をしてほしい。さまざまな人の意見を生かすことが男女共同参画につながる」と話す。

同会は官民協働の組織として事務局は市地域戦略・男女共同参画課が担当しており、市は活動費として年38万円を補助している。託児費用は補助の一部で賄う。

同会は現在18人で、そのうち育児中の会員は2人。鴨志田明子会長は「若い人の意見は視点が違うのでいい刺激になる」と多くの人の参加を歓迎する。託児は同市赤沼の民間託児所「キッズルーム ももいろのきりん」に依頼する。

同会は毎月第2木曜の午前10時~正午に市役所で定例会を開いている。ほかに、「ともに生きる諏訪市民大会」などの催しを開くほか、会員がアイデアを出した講座も実施している。会員の申し込みは市地域戦略・男女共同参画課(電話0266・52・4141)へ。

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