公式萌えキャラ投票で決めます 高遠中

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高遠中学校「萌えキャラ」の候補作。来年度入学予定の小学6年生も投票に参加した

伊那市高遠中学校は、同校の公式萌えキャラクターを決める投票を行っている。生徒4人が6点を応募。全校生徒と職員、保護者、来年度同校入学予定の小学6年生による投票で決める。高遠中らしさがあり、地域に愛される「萌えキャラ」を作り、生徒の学習活動などで活用し学校のPRにつなげる。

同校は高遠城址公園さくら祭り期間に校庭を駐車場として開放し、観光客をもてなす観桜期ボランティアをしている。今春は2年生が「観桜期をプロデュース」と銘打ち、新たな活動を準備中。地元の店と共同開発する菓子の包装に萌えキャラを使う案も検討中で、萌えキャラ制作発案者の伊藤栄勇教頭は「いろんな活用方法を考えて」とする。

▽高遠中生の設定▽名前にも意味を持たせる▽デザインに桜を含める―が条件。カモシカやタカトオコヒガンザクラの精霊の擬人化、神社が多数ある高遠町をイメージした和服姿などの作品が寄せられた。たか”とお”にちなみ誕生日を10日にしたり、地元の偉人伊澤修二を尊敬する音楽好きの性格にしたりと作りこんだキャラクターがそろう。

投票は「高遠中生らしいキャラか」など5項目を20点満点で評価。体験入学を行った26日は高遠、高遠北、新山の市内3小学校の6年生が投票し、高遠小の児童(12)は「個性が強すぎず、弱すぎない、印象に残るキャラがいい。文化祭の出し物で使ったらおもしろそう」と話した。結果発表は2月上旬。

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