「ほほえみの家」来月1日開設 駒ケ根市社協

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ほほえみの家で27日に執り行われた開所式

駒ケ根市社会福祉協議会は2月1日、障がい者グループホーム「ほほえみの家」を同市福岡に開設する。主に、自立を目指す精神障がい者を入居対象者とし、地域の中で一人の住民として日常生活を送れるよう支援する。

市社協によると、ほほえみの家は2000年、認知症高齢者のグループホームとしてオープンした。近年は民間事業者が同様の施設を運営するケースが多くなったことなどから、需要に対して供給が追い付いていないという障がい者グループホームへの転換を決定。昨年11月末にいったん閉所し、リフォームを進めていた。

ほほえみの家

施設は木造平屋建てで、延べ床面積は289.42平方メートル。洋式の居室が計九つある。1部屋の床面積は13.25平方メートルで、ベッド、エアコン、洗面台付き。トイレ、風呂、洗濯機などは共有。料理は施設職員が作る。当面の入居定員は7人。

27日には施設内で開所式があり、市社協職員や地元の区長ら約20人が出席した。市社協の有賀秀樹会長は施設の運営に当たって、「1人暮らしに不安があるため支援を受けながら暮らしたい、今まで親と暮らしていたが将来は自立したい、施設や病院から地域での暮らしに移行したい、という方々の希望を応援する」と意気込みを語った。

入居などに関する問い合わせはほほえみの家(電話0265・81・7570)へ。

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