推せんみやげ品29点認定へ 諏訪市で審査

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諏訪市の「推せんみやげ品」を選定する審査員

諏訪市みやげ品審査会(金子公雄会長)は28日、金子ゆかり市長からの諮問を受け、市内の「推せんみやげ品」を選定する審査会を市役所で行った。審査員6人が市内15業者から出品された日本酒、みそ、菓子など29点(新規8点、変更5点、更新16点)の全品を認定する方針とした。食品表示法に基づき出品業者に修正を求めるケースもあり、近く市に答申する。認定期間は4月1日から2年間。

市内で製造された商品や、諏訪地方で生産された原材料を使った商品が対象。新規商品では寒天そのものを菓子にした商品や御柱祭など諏訪地方の魅力をユーモラスに描いたぽち袋、みそ味のパウンドケーキなどがあった。

審査員は諏訪地方ならではの独自性や土産品としての魅力、表示の正確さなどを観点に審査。選ばれた商品は、推せんみやげ品であることを示す専用の証票(マーク)を貼るなどして販売できる。新品目の開発や既存商品の改良に向けた「みやげ品開発事業奨励金」の審査もあり、3業者から申請のあった5点全品を採択した。

金子市長は「観光客の土産品へのニーズは絶えず変化している。受け入れやすい商品やパッケージへの工夫が必要。推せんみやげ品で諏訪市全体のイメージアップを図ってほしい」と期待した。

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