「山ん家」へ支援金贈る 諏訪大社RC

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諏訪大社RCの数納会長(左)から活動支援金を受ける「山ん家」のメンバー

諏訪大社ロータリークラブは2日、茅野市のマリオローヤル会館で開いた例会で、同市の「休日子育てシェアハウス山ん家」に活動支援金14万8000円を贈った。観光業などに携わる親たちが休日に助け合って子どもを見守る活動をする「山ん家」。メンバーは支援に感謝し、持続可能な運営体制の構築や、女性が輝く観光地域づくりへの誓いを新たにした。

「山ん家」代表の矢島麻優美さん、半田晴奈さん、吉村紗恵さん、蓼科観光事業者向け「女性活躍」支援策事業化協議会(朝倉祐一会長)のプロジェクトリーダー北沢千登勢さんが出席。同RCの数納孝会長が支援金を手渡した。

「山ん家」は、地域愛を育む体験プログラムとして、同市北山のスキー場「白樺湖ロイヤルヒル」で先月、子どもたちのスノーボード教室を開催。同RCへの感謝を込めた「ロータリーデー」と位置付け、プロスノーボーダーの吉村さん、藤森由美さんの2人から地域の小学生ら10人がスノボを習った。

例会では当日の様子をスライドで紹介し「支援のおかげで講師2人によるレベルに応じた指導ができ、子どもたちもめきめき上達しました」と報告。吉村さんは「楽しさやこの地域の環境の良さだけでなく、挑戦する力、諦めない力も伝えたかった。私自身も成長できました」と振り返った。メンバーは、観光事業者を含め「支援の広がりを実感している」といい、住んでよし、働いてよしの地域づくりによる恩返しを誓っていた。

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