長野パルセイロに入団内定 稲村さんが決意

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小田切村長に健闘を誓った稲村さん

9月から始まる日本女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」に参入が決まっているAC長野パルセイロ・レディースに、宮田村南割の稲村雪乃さん(17)=開志学園JAPANサッカーカレッジ高等部=の入団が内定した。稲村さんは3日、同村役場を訪ね、小田切康彦村長らに入団を報告。「皆さんの期待に応えられるよう頑張りたい」と抱負を述べた。

稲村さんは、フットボールクラブ・トップストーンが保育園で行っているサッカー教室で「楽しい」と実感し、小学1年から中学3年まで同クラブに在籍。男子とのプレーでも、才能を発揮した。開志学園(新潟県聖籠町)ではMF(ミッドフィールダー)として1・2年時は全日本選手権ベスト16、3年時は同ベスト8の成績に貢献した。

この日は、父崇さん(43)、母由香利さん(43)と小学1年から中学3年まで在籍したフットボールクラブ・トップストーンの細田文博代表らとともに来庁。出迎えた小田切村長や新谷久男副村長に「入団が内定しました」などと報告した。

小田切村長は「今年度は村出身の水上由伸選手の西武ライオンズ入団もあり、二重の喜び。努力に勝る天才なし―といわれる通り、常に努力しピッチ上で活躍して」と激励した。

細田代表は「スピードがあり周りがよく見えている」と評価し、今後の活躍に期待を寄せた。稲村さんは「得意のスルーパスやロングシュートなどで結果を残せる選手を目指したい」と意欲を見せている。

稲村さんは14日からチームに合流。体づくりなどをして開幕に備える。

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