岡工同窓会が助成 3グループが研究成果披露

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岡工同窓会の助成を受けて研究した成果を披露する岡谷工業高校の生徒

岡谷工業高校同窓会(佐久秀幸会長)は4日、研究課題発表会を同市神明町の岡工会館で開いた。同会の助成を受けて研究に取り組んだ3グループの代表生徒8人が、それぞれが取り組んだ成果を披露した。

生徒たちに研究に励んでもらうとともに、プレゼンテーション能力を養う機会をつくろうと毎年開き、今年で7回目。毎年生徒から研究テーマを募り、必要な費用を援助している。発表会は審査会も兼ねており、法人役員がテーマの明確さや発表の分かりやすさ、熱意などを基準に審査し、最優秀賞を決めている。

発表では生徒たちが研究の目的や実験の様子、改善点などを紹介。最優秀賞に選ばれた電子機械科3年のグループは、エンジン付き自転車の製作について発表した。完成した自転車を用意し、「校庭での最高時速は35キロ、航続距離は約75キロ」と性能を説明し、審査員の目を引いていた。

発表を行った2人は「自分たちが一生懸命取り組んだことを評価してもらえてうれしい。この経験を卒業後も大切にしたい」と話していた。

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