上伊那で今季初のホーム戦 VC長野惜敗

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上伊那地方で今季初のVC長野トライデンツのホーム試合。地元ファンら490人が詰め掛けた=伊那市のエレコム・ロジテックアリーナ

バレーボールのVリーグ男子1部(V1)のVC長野トライデンツは6日、上伊那地方で今季初となるホーム戦を伊那市のエレコム・ロジテックアリーナで行った。定員500人に対して地元ファンら490人が来場。新型コロナウイルス感染拡大防止のため大声での声援を制限される中、大きな拍手や応援用のハリセンの音で選手を後押しした。

10位大分三好を迎えた試合は、第1セットを先取される苦しい展開。第2、4セットを奪い返してフルセットに持ち込んだが、最終セットは10-15で及ばなかった。試合後は笠利真吾、河東祐大の両選手がファンに向け、「悔しい敗戦。気持ちを切り替えて、あすは勝てるように頑張りたい」と話した。

家族の影響を受けてファンになったという茅野市長峰中学校1年生(13)は「負けたけど頑張ってボールを拾う姿がかっこよかった。来シーズンもV1に残れるように残りの試合を頑張ってほしい」と期待。働きながら競技に打ち込んでいる選手に感動してファンになったという佐久間まやさん=岡谷市中央町=は「4勝目を期待していたので残念。あしたは地元の伊那で勝ってほしい」と願っていた。

会場では感染防止対策のため、観客の定員を半数に減らし、競技、選手とスタッフ、観客の接触を極力避けられるよう行動範囲を三つに区切った。入場時には検温や消毒を徹底し、競技で使うボールの消毒も行った。

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