宮田の自然と食満喫 ウイスキー・ビアフェス

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ツリークライミングを楽しむ子どもたち

ツリークライミングを楽しむ子どもたち

宮田村新田の本坊酒造信州マルス蒸留所を主会場にしたイベント「アウトドア&ウイスキー・ビアフェス」が27日、開かれた。ウイスキーや地ビールを特別価格で提供したほか、ツリークライミング体験やカントリーバーベキューなどの催しを展開。あいにくの雨の中を大勢の家族連れらが訪れ、中央アルプスの麓で自然と食を満喫した。

同村の商工会青年部と役場職員有志でつくる地域活性化グループ「みやだボンドプロジェクト」が主催して初めて開催。同蒸留所でのウイスキー製造30年の節目に合わせ、中アを訪れる観光客に村の魅力を伝えようと企画した。

同社のウイスキー、地ビール、ワインなどを特別価格や無料で提供したコーナーは大人気。鹿肉入りローメン、そば粉ガレットなどの販売、新鮮な宮田産野菜、イワナ炭火焼きのサービスもあり、訪れた人たちは酒のさかなにつまみながら味わっていた。

雨のため野外体験の一部は中止となったが、ツリークライミング会場では子どもたちが木の枝に掛けたロープを使って上まで登り、木立に歓声を響かせた。自然との一体感を楽しんだ伊那北小学校5年の赤羽ひなたさん(11)は「上の方では落ちそうで怖かったけど、面白かった。上からの景色がきれいだった」と笑顔を見せた。

ボンドプロジェクトの保科靖国リーダー(40)は「あいにくの天気だったが、県外からも多くの人が来てくれてよかった。今後も宮田村にある資源を生かしたイベントを通して村をPRしていきたい」と話していた。

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