たつの荒神山温泉春まつり あす開幕

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天井まで届く圧巻の10段飾りにひな人形が並ぶ「大ひな壇」=辰野美術館

辰野町の早春を彩る「たつの荒神山温泉春まつり」(長野日報社など後援)が13日、同町の荒神山公園一帯で開幕する。たつのパークホテル、辰野美術館、湯にいくセンター、パークセンターふれあいを主会場に、多彩なひな人形の展示などを繰り広げる。

町や文化観光施設の実行委員会が主催する、にぎわい創出イベント。今回は新型コロナウイルス感染防止のため、スタンプラリーやコンサートなどの恒例企画を中止し、人形展示を軸に準備した。

辰野美術館では、呼び物の高さ約3メートル、幅約5メートルの「大ひな壇」が登場。天井まで届く10段飾りに、華やかな衣装のひな人形約120体を飾った。ひな人形で信州辰野ほたる祭りや年中行事を再現したり、人気漫画「鬼滅の刃」の登場人物をデザインするなどしたテーマ展示も目を引く。

同館の川島周学芸員は「趣向を凝らして飾ったひな人形を通じて、ひと足早い春を楽しんで」と呼び掛けている。

3月3日まで。ほかの会場でも、段飾りや吊るし飾りなどを展示する。問い合わせは、たつのパークホテル(電話0266・41・2001)、辰野美術館(同43・0753)へ。

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