13、14日朗読劇上演 劇団サムライナッツ

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朗読劇「ゴースト・プラネット~星の降る街~」を演じる劇団サムライナッツの団員たち

駒ケ根市を拠点に活動する劇団サムライナッツは13、14の両日、市地域交流センター(赤穂公民館)で朗読劇「ゴースト・プラネット~星の降る街~」を上演する。駒ケ根市を舞台にしたオリジナルSFコメディー。高校生以下の入場を無料にして、多くの来場を呼び掛けている。

演目は劇団主宰者の松崎剛也さん(45)=同市=が作、演出を手掛けた。現代の駒ケ根市を舞台に、夜空から降ってきた不思議な石を主人公の霧谷圭介が拾ったことから物語は始まる。

同劇団1年半ぶりの公演。演目は3回目の再演だが、今回は新型コロナウイルス感染防止のため出演者やスタッフを最小人数にして、初の朗読劇に挑戦する。

主役以外は一人二役を演じるため、「見せ方を考えた」と松崎さん。舞台のスクリーンに場面や登場人物の写真を映すなど演出を工夫した。昨年12月からウェブ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って練習を始め、今月7日から舞台入りし、本番に向けて仕上げの稽古に励んでいる。

主役は城田和彦さん(34)=飯田市=が初めて務める。城田さんは「一つ一つの言葉や間の取り方を意識した。登場人物の感情を大切にしながら演じたい」と意気込んだ。

松崎さんは「役者と映像、観客の想像力が合わさって一つの作品になる。生の朗読劇をぜひ見てほしい」と来場を呼び掛けた。

公演は計3回で、13日は午後7時開演、14日は午前11時と午後2時半開演。入場券は1000円、高校生以下は無料。当日券あり。問い合わせは同劇団(電話090・9007・1392)へ。

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