駒ケ根市 ネーミングライツ募集施設を追加

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ネーミングライツのパートナーを募集する駒ケ根市の文化会館大ホール

駒ケ根市は、財源確保策として取り組む市有施設のネーミングライツ(施設命名権)について、対象施設に新たに市文化会館大ホールと市地域交流センター講堂を加え、22日からパートナー企業の募集を始める。募集施設は南割公園アルプス球場と合わせ、計3施設になる。

パートナーは「市を応援してくれる企業」で、県内外は問わない。希望価格はいずれも年額で、市文化会館大ホール200万円、市地域交流センター講堂100万円、アルプス球場50万円。希望期間は5年間。命名権のほか、施設内への商品展示や、市の郵送封筒への企業広告掲載の権利を特典として付加する。

市文化会館大ホールは1986年建設。観客席1081席で、昨年度の利用は71演目・4万2060人。アルプス球場は2000年建設。観客席300席(内野席)で、18年度の利用実績は161件・8978人。市地域交流センターは昨年7月に完成した。

ネーミングライツは施設の命名権を企業などに販売するもの。厳しい財政状況を抱える自治体の新たな収入源として全国各地で導入されており、同市は昨年度初めて導入。昨年3月に市民体育館について市内の床システム開発・製造・販売の泰成と契約を結び、同4月1日から「泰成スポーツフロアー」の愛称を使用している。

募集期間は5月31日まで。申し込み、問い合わせは市総務課(電話0265・83・2111)へ。

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