佐久長聖駅伝部伊藤さん 駒ケ根市長を表敬

LINEで送る
Pocket

伊藤裕三市長と固い握手を交わす伊藤大志さん(左)

駒ケ根市出身で佐久長聖高校(佐久市)駅伝部で3年の伊藤大志さん(赤穂中出)が12日、駒ケ根市役所を訪れて伊藤祐三市長に今年度の成績を報告した。都大路に3年連続で出場し、今季は最長区間の1区を任された伊藤さんは「高校ではきついことや苦しいこともあったが、達成感は大きかった。良い経験ができた」と話した。

伊藤さんは、小学2年時に市スポーツ少年団で競技を始め、中学3年時にジュニアオリンピックの男子3000メートルで2位に入賞。より高いレベルを目指して進学した佐久長聖高では、1年時に福岡国体の少年男子B3000メートルで2位、2年時の茨城国体では少年男子A5000メートルで3位となり、主将を務めた昨年11月の日体大記録会の5000メートルで日本高校歴代2位の13分36秒57をマークした。
 
高校卒業後は早稲田大学へ進学して駅伝やトラック競技での活躍を期す伊藤さんは「実業団の選手と渡り合えるくらいの力を付けたい」と抱負を述べた。伊藤市長は「自分自身を分析して練習できるのはすごいこと。大学でもけがに気を付けて頑張ってほしい」と激励した。

伊藤さんは高校最後の大会となるU20日本選手権クロスカントリー競走(27日、福岡)に向けて調整している。

おすすめ情報

PAGE TOP