車山で「キャンプ」 五輪出場の畑中さん迎え

LINEで送る
Pocket

メガホンを持ち、滑走前に反復動作を取り入れたストレッチを教える畑中みゆきさん

茅野市北山の車山高原スカイパークスキー場は13日、スキーのフリースタイルで冬季五輪に2回出場した畑中みゆきさん(45)=宮城県塩釜市=を迎え、チャレンジ精神を育む「ドリームキャンプ」を開いた。青空の下、4~69歳の32人が五輪経験者と一緒にシュプールを描き、技術を教わったり、夢や目標を持つ大切さを学んだりした。

畑中さんと3人の補助指導員がレベルに応じて教え、同スキー場の変化に富んだコースを滑りながら姿勢やターンについてアドバイス。スキーの車山ジュニアチームに所属する茅野市北山小2年の児童(8)は、「ストックをもっと上手に使えるようになって、クロスコースも上手に滑れるようになりたい」と上達を目指した。

畑中さんは、18歳の時にテレビで五輪のモーグル競技を見て、「モーグルでの五輪出場を目標にした」と紹介。スキーハーフパイプへの種目転向を含め「いろいろな事に目標を持って挑戦してきた」と語り、子どもたちに目標を持つ大切さを説いた。車山山頂の新名所「スカイテラス」も訪れ、参加者たちと一緒に記念写真に納まった。

五輪経験者から技術や考え方を学び、「夢を持ち、チャレンジする素晴らしさを感じてほしい」と企画。20日は第2弾として、冬季五輪4大会に連続出場した藤森由香さんを迎え、中・上級者対象のスノーボードキャンプを行う。

おすすめ情報

PAGE TOP