オンライン交流会用料理 ドライブスルー販売

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オンライン交流会用の料理をドライブスルーで販売する担当委員長の小池忍さん(左)

伊那商工会議所青年部は20日、オンライン交流会参加者用に料理のドライブスルー販売を行った。新型コロナウイルス感染症対策と飲食店支援を兼ねた取り組みで、同日夜のオンライン例会・交流会に向けて、事前に注文を取った特別料理を、車の窓越しに手渡した。

伊那市中央の伊那商工会館駐車場に、会館を一回りするように一方通行のドライブスルーレーンを設置。受け付け、支払い、料理の引き渡し場所を切り離すなど、密集防止対策も徹底した。

飲食店を営む部員の店舗10店が、交流会用に用意した特別料理を販売した。「新型コロナの影響を受けている部員の飲食店を少しでも応援したかった」と担当の小池忍企画委員長。部員のほか、交流会に参加するOBや商議所役職員の購入分を含め、計480食を売りさばいた。

青年部の今期の事業はほぼ終わり、3月の卒業式を残すのみとなった。この日の例会と交流会は次年度に向けて部員らの結びつきを強めるために行った。

西村渉部長は「実施できなかった活動もあるが、コロナ禍の中でできることを精いっぱい考え、例会も事業もオンラインを活用して安全に行ってきた。今回のドライブスルー販売もそうだが、新型コロナ対策の形としてつくり上げることができたかなと思う」と振り返った。

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