長野日報ぬり絵コンク 諏訪で作品展示会

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個性豊かな作品が並ぶ長野日報ぬり絵コンクール作品展示会=諏訪市文化センター

長野日報社(諏訪市)が主催した「ぬり絵コンクール」の作品展示会が20日、諏訪市文化センターホワイエで始まった。最年少3歳から最高齢102歳まで幅広い年齢層の読者から寄せられた全応募作品428点を展示。開始から多くの観覧者が訪れ、個性豊かに塗られた作品に見入っている。21日まで。

コンクールはピーエムオフィスエー(諏訪市沖田町、山口晃社長)と信州諏訪ガラスの里(同市豊田、岩波尚宏社長)が協賛。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が求められた年末年始を自宅で有意義に過ごしてもらおう―と企画した。ピーエムオフィスエーがデザインしたキャラクター4種類を紙面掲載し、色を塗って応募してもらった。

2月2日に審査会を開き、山口社長、岩波社長ら4人が入賞75点を選出。展示会では入賞作と保育園・幼稚園、小学校低学年、同高学年、中学校、一般、シニア、ファミリーの部門ごとに展示している。

キャラクターにマスクを着けたり、着物の柄を市松模様にしたりと、コロナ禍を反映した作品や人気アニメを意識した作品も多く見られた。友人が応募した作品を見に訪れた市内の70代女性は「同じ原画でも作者が違うとさまざまな表現があって面白い。次回は私も応募してみたいです」と笑顔を見せていた。

21日の開館時間は午前9時~午後2時。午後1時から表彰式を行う。会場入り口ではコロナ感染症予防対策として来場者に検温と手指消毒、マスクの着用、来場者カードへの記入を呼び掛けている。

3月27、28日には伊那市立伊那図書館で展示会を予定している。

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