諏訪圏域の自治体合併 下諏訪町に要望

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青木町長に要望書を渡す濱康幸下諏訪商議所会頭(左から2番目)

青木町長に要望書を渡す濱康幸下諏訪商議所会頭(左から2番目)

下諏訪商工会議所の濱康幸会頭は29日、岡谷、諏訪、茅野、下諏訪の4商工会議所会頭名による諏訪圏域の自治体合併実現に関する要望書を、下諏訪町の青木悟町長に提出した。諏訪広域連合長の金子ゆかり諏訪市長に提出した要望と同内容。濱会頭が小林秀年、河西正一、小口剛の副会頭3人と訪れ、手渡した。

濱会頭は次代に向けた行政課題に対応するために、「諏訪地方が一体となり、圏域の政策を実現しなければならない」とした上で、「諏訪地方のより強力な広域連携と、できるだけ早期の広域行政合併が必要な時期に来ている」と要望の趣旨を説明。「首長の合意、行政の主導がないと一歩進むことができない。政治経験が長い青木町長には首長間で議論するリーダーシップも取ってほしい」と求めた。

要望書を受け取った青木町長は「経済界からの要望として重く受け止めている。合併は民意が重要であり、住民の声がどうなのかを把握しつつ、首長間で話し合う場があればと思う」と答えた。

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