御柱祭協力にお礼 諏訪大社など6市町村訪問

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諏訪大社などは29日、諏訪6市町村の市役所と役場を訪問し、各自治体の首長と会談した。8月18日の式年造営御柱大祭終了奉告祭を受け、御柱祭の全日程を終えたことを伝え、行政の協力に感謝した。

このうち茅野市役所には、諏訪大社の北島和孝宮司と原弘昌権宮司をはじめ、上社の御用材の調達に尽力した「杜と泉を護る会」の役員、大総代でつくる上社御柱祭安全対策実行委員会の役員など計9人が訪れた。記念品を手渡し、お礼の言葉を述べた。

御柱の輪切りを届けた実行委の牛 山純緒副委員長(大総代 会議長)は「3倍予算などと生意気を言いましたが、トイレの増設やガードレールの撤去と設置、木落しの坂の整備などで課長さんたちに気を遣っていただいた」と振り返り、感謝した。伊藤均史代表副委員長は「茅野市の対応が素晴らしく我々の先を行く素早い対応だった。これほどスムーズにいくとは思わなかった」と話していた。

柳平千代一市長は「3倍までは予算を付けることはできなかったが、前回よりはだいぶ増やした。環境整備はしていかなければいけない。市の職員も皆さんと密に連絡を取って対応したと思う。今回の反省を次回に生かしていきたい」と話した。

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