茅野市乗り合いタクシー 利用者増へPR動画

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利用場面に応じた乗り合いタクシーの使い方をPRする動画

茅野市は、実証運行しているスマー トフォンアプリ活用の乗り合いタクシー(AIオンデマンド交通)をPRする動画を2本作り、動画配信サイトのビーナネットChinoや行政チャンネルのビーナチャンネルで公開、放映している。高齢者の通院や子どもの送迎などさまざまな利用ができるとアピールし、利用者数の増加を目指している。

1本は高齢者が乗り合いタクシーを使うことで「自動車運転免許証の返納後も安心して暮らせる」と4分間の動画でPR。茅野署も協力し、年間にならした自家用車の購入・維持費と比較すると、乗り合いタクシーは毎日使っても2回乗車できる計算になるとし、費用負担の面からも使いやすいとした。

もう1本は場面別利用を紹介。高齢者は通院、親は子どもの送迎、免許証を持たない学生は買い物などの移動手段に使えると強調している。

12~1月の乗り合いタクシーの利用者数は1日平均20人程度と低調で、市は3月中に別荘地などを除く市内の広範囲に運行エリアを拡大する方針。今井敦市長は2日の定例会見で「利用者数は伸び悩んでいるが、利用した人からは良い評価をもらっている。1回体験してほしい」と述べた。

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