諏訪の野菜で山雅応援 JA信州諏訪

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諏訪産野菜を松本山雅の神田社長に贈呈するJA信州諏訪の小松組合長(右)。ガンズくんも喜んだ

諏訪産野菜を松本山雅の神田社長に贈呈するJA信州諏訪の小松組合長(右)。ガンズくんも喜んだ

JA信州諏訪は、サッカーJ2松本山雅FCを応援しようと、セロリやキャベツ、トマトなどの諏訪産野菜を松本市内の選手育成寮に贈る。来年1月までおおむね2週間に1度供給し、若手選手や18歳以下のユース世代の「食」を支援する。30日、諏訪市四賀の本所に松本山雅の神田文之社長を招いて贈呈式をし、J1再昇格と若手の飛躍を願って新鮮野菜を手渡した。

同JAは2月から、松本山雅FCの公認スポンサーとなっている。農協ならではの支援がしたいと、職員が寮への野菜供給を提案した。

松本山雅によると、寮ではトップチームやユースの約30人が共同生活する。栄養バランスの取れた食事を提供しており「体づくりに重要な野菜をいただけるのはうれしい」という。寮生にスイカなどが贈られることはあるが、定期的な食材供給の申し出を受けたのは今回が初めてだ。

式で小松八郎組合長は「特産野菜でチームと選手を応援する。J1復帰を目指して頑張ってください」とあいさつした。自動昇格圏内の2位につけるチームについて、神田社長は「昨季の悔しい思いと地域の熱い応援のおかげでいまがある」と強調。「若手のほか、未来を担うユースの育成にもこの野菜を活用させていただく」と感謝した。

同JAのじゃすまる、山雅FCのガンズくんと、それぞれのマスコットキャラクターも固い握手を交わした。冬はホウレンソウやキノコなどを提供したいという。

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