岡谷市美術会 きょうから春季会員展

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5日から始まる岡谷市美術会の春季会員展

岡谷市美術会の第47回春季会員展が5日、同市中央町のイルフプラザカルチャーセンターで始まる。県展への出展や個展の開催など、精力的に活動する実力者がそろう同会の作品展。日本画、洋画、彫刻、工芸、書の5部門に49人が出品する。7日まで。

同会は市内在住者ら107人が所属する。春の春季会員展と夏の会員小品展、秋の岡谷展の年3回の作品展を行っている。新型コロナウイルスの影響で昨年度末の春季会員展を延期し、今年度夏の 小品展と合わせて開く予定だったが、感染拡大が収まらず中止に。岡谷展も中止となり、今年度の作品展は今回の春季会員展が唯一の開催となった。

会場には漢詩の書や釉薬を二重掛けにし模様を描いた陶器、縁部分に起伏を作り八ケ岳の峰を表現した七宝焼などが並ぶ。小口稔会長は「作品展は会員の意欲につながる発表機会。開催できて良かった。肩ひじ張らずに楽しんで作った作品ばかり。競い合う公募展には出品しない、ほっとする作品が楽しめる」と話している。

入場無料。開場時間は午前10時~午後6時(最終日は午後4時まで)。

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