安全安心な移動考える オープンシンポ13日

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伊那市の「道路空間整備システム構築プロジェクトチーム」は13日、「安全安心な移動を考えるオープンシンポジウム~伊那市の通学・観光の現実とその未来」を同市荒井のニシザワいなっせホールで開く。安全安心な通学や観光を実現するための先進事例の報告やパネル討論を行う。参加費無料。

市と道路舗装大手の大成ロテック(東京)が昨年11月に締結した「道路空間整備システム構築プロジェクト」に関する協定に基づく取り組みの一環。まずは子どもの安全確保が第一という共通認識の下、通学に焦点を当てたプログラムとした。

北陸大学名誉教授の三国千秋さんが「金沢における移動問題」と題して基調講演。同社技術研究所先端技術室主任の熊坂理紗さんが京都、金沢の先進事例を報告する。

市自転車活用推進協議会会長の御子柴慶治さんは「移動寿命と石仏サイクルツーリズム」、同社技術研究所開発研究室課長の平川一成さんは「伊那市通学実態調査(第一報)」と題し、同市の事例を報告する。

パネル討論は三国さん、笠原千俊教育長、同社技術研究所長の島崎勝さん、自転車利用向上会議全国委員会会長の三国成子さんがパネリストを務め、「伊那市の子どもの安全通学をどう実現するか?」をテーマに話し合う。

時間は午後1時~4時30分。ホワイエでは、次世代パーソナルモビリティー(移動手段)の展示も行う(午後0時30分から)。

定員100人で、事前の申し込みが必要。申し込みは御子柴さん(inacyclingpolicy@gmail.com)、問い合わせは市観光課(電話0265・78・4111)へ。

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