諏訪養護ふじみの森分教室にマスコットキャラ

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ふじみの森分教室のマスコットキャラクターとして誕生した「もりーくん」「もりみちゃん」をPRする生徒たち

県諏訪養護学校高等部ふじみの森分教室(富士見町)の1、2年生8人は15日、分教室のマスコットキャラクターとして初めて作った「もりーくん」「もりみちゃん」を本校の終業式で披露した。森をイメージした緑色の衣装を身に着けた元気もりもりの男の子と女の子で、あらゆる場面で活用して分教室のPRに役立てる。生徒たちは、キャラをプリントした商品も開発したいと張り切っている。

分教室は、高等部の教育の拡充や本校の過密化解消などを目的に昨年度、富士見高校内に開室した。同町南原山の本校にスワンちゃん、富士見高にはルバンビーと名物キャラがいる中、「分教室にも誕生させよう」と夏休みの宿題で図案制作。校内外の投票で候補(素案)を選び、2人の名前を考えた。

安藤玲子室長が、元同僚の養護教諭に素案を基にした最終仕上げを、デザイン関係の仕事をする実姉にはキャラと分教室名が入ったロゴの作製をそれぞれ依頼。素案を手掛けた2年生の1人は「かわいらしく仕上がった」と感謝し、「愛されるキャラクターにしていきます」と誓っていた。

新年度には8人の1年生を迎える予定で、Tシャツを皮切りに「皆で考えてシールやストラップなどの商品を誕生させたい。縫いぐるみや、着ぐるみも作れたら」と生徒たち。本校の「すわよう祭」や富士見高の「しらかば祭」でも、マスコットを起用して分教室をPRする考えだ。

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