飯島町議選スタート 定数2超、8年ぶり選挙戦

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任期満了に伴う飯島町議選は16日告示され、定数12に対し、現職6人、新人8人の計14人が立候補を届け出て、選挙戦に突入した。定数12に対し2人超の少数激戦で、同町の町議選では2013年以来、8年ぶりの選挙戦となる。投開票日は21日。

立候補者の地区別内訳は飯島7人、本郷、七久保各3人、田切1人。党派別は無所属11人、共産2人、公明1人となっている。年代別は60代が8人で最も多く、70代と40代、30代が各2人で、女性は現職の2人。

無投票だった前回選は、新人が当時30代の1人だけと低調。それを受けて今回は選挙戦を望む機運も高く、現職の半数が引退を明らかにする一方で、新人が相次いで出馬表明した。

新たな女性の擁立は進まなかったが、議会を構成する世代で薄かった30、40代の若手が複数出馬した。全体的に地区代表型の候補は少なく、支持層が複雑に入り組んでいるのが特徴。強固な地盤や組織を持った候補は限定的で、各陣営は「厳しい選挙」と票読みに苦戦している。接触に配慮するコロナ禍の戦術対応から選挙活動を遊説主体とする陣営も多く、全町的な浸透も当落に関わってきそうだ。

期日前投票は17日~20日の午前8時半から午後8時に町文化館中ホールで行う。15日現在の選挙人名簿登録者数は7849人(男3803人、女4046人)。

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