宮田村長選 小田切氏が3選出馬表明

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一般質問の答弁で村長選出馬を表明する小田切康彦村長

宮田村の小田切康彦村長(75)=無所属、大久保=は16日、村議会3月定例会の一般質問で、任期満了に伴う村長選(7月6日告示、同11日投開票)に3選を目指して立候補する意思を表明した。「一人でも多くの村民に、宮田に住んで本当によかったと言っていただけるよう改めて挑戦したい」とし、「後援会の要請もあり、村長選に立候補したい」と決意を述べた。

小田切氏は「この1年は特にコロナ対応で早く過ぎた感じ」と振り返り、「自分なりにベストは尽くしてきたが、村づくりの到達点はなかなか来ない」と実感を吐露。

2019年に村民対象に実施した「村づくりに関するアンケート調査」の結果、子育てしやすい(70%)、住みやすい(82%)、住み続けたい(75%)などの数値が高かったことや、月刊誌「田舎ぐらしの本」の「住みたい田舎ベストランキング村の部」で総合・子育て部門1位に選ばれたことなどを挙げ、「進んでいる方向は間違っていなかった」と強調。引き続き、就任当初から目標とする「住みたい、住んでよかった、住み続けたい宮田村」に向けて取り組むとした。

小田切氏は日大法学部卒。ルビコン常務執行役員、村副村長などを経て、13年の村長選で新人同士の一騎打ちを制して初当選した。現在2期目。3選出馬については11日に後援会役員会から要請を受けていた。

同村長選への出馬表明は小田切氏が初めて。これまで他に表立った動きはない。

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