4月「ラリーチャレンジ」 計画通り開催へ

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感染症対策を講じてのラリーチャレンジ開催を決めた支援委員会=16日、茅野市の茅野商工会議所

茅野市で4月24、25日に開催を予定するモータースポーツのラリー競技会「トヨタ・ガズー・レーシング ラリーチャレンジ2021 in八ケ岳茅野」の支援委員会は16日、新型コロナウイルス対策を講じて大会を開くことを決めた。昨年は中止となったため、開催されれば2年ぶり。感染拡大の状況に応じて縮小、中止もあるが、同委員会は「現状のままなら計画通り実施する」としている。

トヨタ自動車や競技会の運営団体とオンラインで開いた会合で決定した。開催に向け策定した感染症対応マニュアルでは、県内が緊急事態宣言の対象外であり、地域の病床が逼迫していないことなどを開催の判断基準とした。

また、県が独自に設ける6段階の「感染警戒レベル」で「5」(感染が顕著に拡大している状態)となった場合や、市内でクラスター(感染者集団)が発生すれば、自治体などと開催を検討する。この他にも感染拡大に応じて飲食販売の取りやめなどの縮小はあるが、県のレベルで「2」(注意報)以下の場合は計画通り実施する。

感染対策では、積極的な来場のPRは控え、メイン会場の茅野市運動公園で来場者にマスク着用や接触確認アプリの利用などを求める。さらに、検温済みを示すシールをマスクに貼ることで入場識別を行うことを検討している。

公園内には約30店舗による飲食・物販エリアを設け、車両展示などを予定。車を整備するサービスパークの一般への公開はしない。

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