魅力ある「美食会」を 伊南DMO設立準備会

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酒蔵、農家、料理人ら関係者が集まって「グランシェフ美食会」を魅力あるものにしようと情報交換

多彩な酒造りが盛んな地域性を生かしたブランド化の取り組みを進める伊南DMO設立準備会は、伊南地域4市町村にある酒蔵だけでなく、優れた食材を生産する農家や独創性あふれる料理人、クラフト作家などをつなぎ、付加価値の高いコース料理を提供する「みなこいグランシェフ美食会」の商品化に向けた取り組みを始めた。

ブランド化の推進を通じて周遊滞在型の観光を目指す「酒蔵ツーリズムプロジェクト」の一環。18日は飯島町田切の古民家宿「nagare(ながれ)」に関係者約15人が集まり、美食会を魅力ある旅行商品にしようと情報交換した。

伊南地域にある五つの酒蔵が、中川村の二つのガラス作家と共同で開発したオリジナルの酒器も発表。駒ケ根市のフランス料理店のシェフが腕を振るったコース料理も試食し、地元食材の多様性と可能性を実感した。

準備会メンバーで美食会プロデューサーの渋谷浩之さんは「伊南地域に行けば、こんな魅力のある料理や酒、人に出会えるというものにしていきたい。洋食だけでなく、和食、中華などさまざまな形を考えたい」と説明。今夏以降の提供開始を目指して準備を進めていく。

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