諏訪日赤と市医師会に支援金交付 諏訪市

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新型コロナウイルス感染症対応医療機関継続支援金の贈呈式に臨んだ(右から)諏訪赤十字病院の梶川院長、諏訪市の金子市長、市医師会の小松郁俊会長

諏訪市は18日、新型コロナウイルス感染症対応医療機関継続支援金として、諏訪赤十字病院と諏訪市医師会にそれぞれ300万円を交付した。市役所で贈呈式あり、金子ゆかり市長が諏訪赤十字病院の梶川昌二院長と市医師会の小松郁俊会長に目録を手渡し、献身的な対応が続く医療従事者に感謝するとともにワクチン接種への協力を求めた。

医療従事者を除く16歳以上の市民約4万人を対象に行うワクチン接種に協力し、医療提供体制の継続に尽力している諏訪赤十字病院と市医師会を支援する目的で、市議会3月定例会で今年度一般会計補正予算案が可決されたことを受けて交付した。

金子市長は「目に見えないご苦労が続いている医療従事者の皆さんに市民を代表して感謝の気持ちを届けたい。(ワクチン接種は)これからがスタート。大変お世話になるがこの苦難を一緒に乗り越えたい」と協力を求めた。

梶川院長は「市民の皆さんのお役に立てるのであれば全面的に協力し、コロナの収束と診療に職員一丸となって頑張る」、小松会長も「諏訪市や諏訪赤十字病院と一緒にコロナ感染症と闘い、地域の皆さんが安心して暮らせるように全力を尽くす」と語り、市民向けのワクチン接種に前向きな姿勢を示した。

支援金の使途については、市医師会は所属する37医療機関で有効活用する意向。諏訪赤十字病院は緊張が1年余り続く職員を支える経費に充てたいとしている。

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