高校総体テニス カウントダウンボード設置

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ポスターをデザインした下諏訪向陽高校の白鳥さん(右)とボードを作成した池田工業高校の武江さん

県教育委員会は23日、松本市内で8月に開かれる夏の全国高校総体(インターハイ)テニス競技をPRしようと、カウントダウンボードをイオンモール松本(同市)に設置した。下諏訪向陽高校(下諏訪町)3年生の白鳥奏羽さん(18)=茅野市=がポスターをデザインし、池田工業高校(池田町)の生徒がボードを作成した。

白鳥さんは美術の授業の一環でポスターをデザインした。インターネットで検索した男子プロテニスの錦織圭選手の手をクローズアップし、ラケットを握る手とボールのみを描いた。ボールを打つ瞬間の力強さを表現するため、色の塗り方を工夫して陰影を強調したという。白鳥さんは「採用されると思ってなかったのでうれしい。躍動感を感じてほしい」と話した。

カウントダウンボードは公立諏訪東京理科大学(茅野市)と池田工業高校の高大連携事業として作成した。電波時計を内蔵し、正確な日にちが自動でカウントできるようプログラミングした。設置した池田工高3年生の武江雄太郎さん(18)=安曇野市=は「専門的なことを学びながら作った。多くの人に見てもらえれば」と語った。

大会は7~8月にかけて、県内で4競技を実施する。テニスは8月1~8日、松本市浅間温泉庭球公園をメイン会場に開く。

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