伊那に力作勢揃い 長野日報社ぬり絵コンク展

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「ぬり絵コンクール」の応募作品を飾り付ける関係者=伊那市伊那図書館

長野日報社は、キャラクター企画開発のピーエムオフィスエー(諏訪市沖田町)の協力で行った「ぬり絵コンクール」の作品展を27、28の両日、伊那市伊那図書館で開く。上伊那地方を中心に全入賞作品を含む154点を展示する。26日は飾り付けの準備が進められた。

コンクールは新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、外出自粛が求められた年末年始を自宅で有意義に過ごしてもらおうと企画した。塗り絵のキャラクターはピーエムオフィスエーがデザインし、武将や姫など4種類。昨年12月の本紙に掲載され、主に上伊那、諏訪地方の幅広い年代から計428点の応募があった。審査は今年2月に行われ、入賞作品75点を選んだ。

作品は色鉛筆やクレヨンなどで色とりどりに塗り上げられ、髪の光沢や花の陰影まで表現。着物に小紋を加える工夫もあり、個性にあふれている。会場では、大賞と準大賞をメインに据え、保育園・幼稚園、小学校低学年と高学年、中学校、高校・一般、シニア、ファミリーの7部門に分けて飾った。

長野日報社は「見事な作品がたくさんそろった。家族で会場に足を運んでほしい」と呼び掛けている。

入場無料。午前10時~午後7時(最終日は同2時まで)。表彰式は28日午後1時から同館1階ロビーで行う。問い合わせは同社(電話0265・72・3016)へ。

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