富士見で8月採火式典 東京パラ聖火リレー

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東京五輪・パラリンピック大会組織委員会などは3月31日、新型コロナウイルスの影響で今年8月に延期されたパラリンピックの聖火リレーの詳細を発表した。県内では、火をおこす「採火」の式典を富士見町をはじめとする12市町村で同12~14日に実施する。公園や障がい者施設などで聖火を展示するイベント「聖火ビジット」は、富士見町のほか、諏訪市や下諏訪町など県内各地で予定している。各地でおこした火は同16日に長野市に集まり、開催都市の東京に送り出す。

パラリンピックの聖火は、五輪とは異なり、パラリンピックや共生社会への願いを込めて日本各地でおこした火を一つに統合する内容。競技を開催する埼玉、千葉、静岡、東京の4都県ではトーチを使った聖火リレーを実施する。他の43道府県では、聖火のもととなる火を採る採火の式典を各地で開き、採火した火を集める「集火」、東京へ全国の日を送り出す「出立式」を開催し、大会への機運を盛り上げる。長野県では、長野オリンピックの表彰会場でもある長野市のセントラルスクゥエアに火を集め、一つになる。

富士見町では、同12日に昨年の発表同様、井戸尻史跡公園での開催を予定している。

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