ワーケーション推進へ 茅野市が動画公開

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茅野市がワーケーションの推進に向けて作った動画

茅野市は仕事と休暇を組み合わせた働き方「ワーケーション」の推進へ市の魅力を発信する動画を作り、動画サイト「ユーチューブ」で公開している。コワーキングスペースや別荘地など市内に点在するワーケーションスポットを知って体験してもらおうと、主なターゲットの子育て世代を意識してユーモアも交えて紹介している。

動画の時間は1時間余。今井敦市長や県内でシェアハウスを展開する、たつみかずきさん、蓼科湖畔にある宿泊施設でワーケーション可能な「タイニーガーデン蓼科」の粟野龍亮さんらの討論会形式で進行。ワーケーションの基礎知識や休暇で楽しめる観光スポットなどをPRしている。

粟野さんらはキャンプ場が見える施設など開放感のある中で働けて思わず”ドヤ顔”になってしまいそうな場所を提案。たつみさんは、動画を見て「茅野でワーケーションを実践したい人が増え、そのムーブメントを文化にすることが大切」と指摘している。

今井市長は「高地から、世界へドヤる街 Chino(仮)」をワーケーションのキャッチフレーズとして提案し、雰囲気を味わうために「ここに来て確認してほしい」と呼び掛けている。

市内ではテレワークができる42施設が加入するワーケーション推進連絡会が3月26日に発足している。市商工課は「ワーケーションを人の流れを呼び込む入り口にし、移住にもつなげたい」としている。

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