コンビニ証明書手数料値下げ 諏訪市

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諏訪市は11月から、住民基本台帳カードやマイナンバー制度の個人番号カードを使ってコンビニエンスストアで住民票の写しなど証明書を交付する際の手数料を値下げする方針だ。市役所窓口より手数料を低額にすることでカード取得を促す。市民課は「カード発行やコンビニ交付の普及、窓口の混雑緩和につなげたい」としている。

住民票や戸籍付票の写し、印鑑登録証明書は1通300円を200円、戸籍謄本・抄本は1通450円を350円にする。市役所窓口で交付する場合の手数料は従来と変わらない。

市は開会中の市会9月定例会に手数料徴収条例の一部改正案を提出している。

同課によると、6月末時点で個人番号カードは2955人(交付率5・8%)、住基カードは3197人(同6・3%)に交付している。個人番号カードの交付率は県内19市でトップだという。

市は2014年から住民基本台帳カードを使ってコンビニで住民票などが受け取れるサービスを開始。今年1月には個人番号カードを利用したコンビニ交付も導入した。

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