命中!楽しいアーチェリー 富士見で体験会

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宮原雅さんら競技者に教わりながら、アーチェリーを体験する子どもたち

アーチェリーの競技者として活躍し、子ども向け教室を開講した宮原雅さん(36)=富士見町=が10日、未経験者を対象にした体験会を同町富里の竹内新聞店敷地内にあるアーチェリー場で開いた。町内の小学生を中心に約20人が参加。道具を使って的を射る醍醐味を味わい、「アーチェリーって楽しい」と歓声を上げた。

宮原さんら競技者4人が指導に当たり、弓の持ち方や姿勢を優しく教えた。最初はうまく矢が飛ばなかった子たちもめきめき上達し、3メートル先の的に連続で命中。中心を射抜くと「やったー」と満面の笑みを浮かべた。

世界学生選手権大会の個人の部で6位入賞を果たした宮原さん。現在はライト光機製作所(諏訪市)に勤務し、国体などに出場している。諏訪地域で競技人口の裾野を広げたいとして今月、子ども向け教室を開講。毎週土曜日に子どもたちを指導している。毎月第2土曜の午後には無料の体験会を行うことにもした。

「上手に飛ばせるようになってきた。次は真ん中に当てたい」と、富士見小1年の新満絢音さん(6)。宮原さんは「矢が的に当たった時の爽快感を味わい、アーチェリーに関心を持ってくれたら」と願っていた。教室や体験会に関する問い合わせは、宮原さん(電話070・9006・5033)へ。

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