残雪の中アと共演 光前寺周辺でスイセン見頃

LINEで送る
Pocket

土手一面を白く染めるスイセンの花=駒ケ根高原

駒ケ根市駒ケ根高原の光前寺周辺ではスイセンの花が見頃を迎え、天候に恵まれたこの週末は多くの来訪者でにぎわった。青空の下で白や黄色の花ひときわ映え、残雪の中央アルプスを背景に散策や写真撮影を楽しんでいた。

光前寺に向かう道路沿いでは、地元の北割二区農政営農組合が中心となって1995年からスイセンの植栽と管理を続けており、関係者によると約200万本が植わる。春には一帯を黄色や白の花で染め、人気の写真スポットにもなっている。

駒ケ根観光協会によると、今年は2月20日に開花を確認。暖かい日が続き、4月上旬には一気に開花が進んだという。天候にもよるが花は今週いっぱい楽しめる見通し。同協会は「新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底し、路上駐車を控えるなど周りの人の迷惑にならないように楽しんでもらいたい」と呼び掛けている。

おすすめ情報

PAGE TOP