高山猛久さんら舞台あいさつ 諏訪ご当地映画「タロット探偵ボブ西田」

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諏訪地方出身の歌手や俳優らでつくる「信州諏訪ご当地映画製作委員会」が諏訪地方でロケーション撮影を行った映画「タロット探偵ボブ西田」が27日、公開初日を迎えた。岡谷市の岡谷スカラ座では、山﨑賢監督(36)、主演で諏訪市出身の高山猛久さん(36)らメーンキャストが舞台あいさつを行い、集まった観客約260人を前に完成を報告した。

ステージには2人のほかに出演者の川村ゆきえさん、渋江譲二さん、岩永洋昭さんらを含め総勢9人が並んだ。プロデューサーで出演もしたGendy(ゲンディ、本名・源田泰章)さんが司会を務め、撮影時のエピソードや作品の見どころなどを出演者へのインタビュー形式で紹介した。

高山さんは「企画から撮影、編集までこの作品の隅々にまで関わらせてもらった。大好きな諏訪で作った映画は私にとって初めての主演映画でもある。一生懸命作ったのでぜひ多くの人に見てもらいたい」と述べた。

出演者のサイン入りグッズをプレゼントするじゃんけん大会などもあった。

山﨑監督は取材に「今回の作品は、諏訪地方に長期滞在し、この土地の良さを実感した上で製作に臨んだ。気候は寒いが人は優しくて温かい。撮影にとても協力的で感謝している」と語った。

作品は高山さんが演じる私立探偵「ボブ西田」が自慢のタロットカードを使いながら難事件を解決していくミステリーコメディー作品。昨年9月に本格的な撮影を行った。舞台あいさつは長野市の映画館でも実施した。

岡谷スカラ座では28日と3月5~11日に上映する。上映時間の問い合わせは同館(電話0266・22・2773)へ。

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