期日前投票所 中洲公民館にも3日間開設

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期日前投票所となる中洲公民館で使用される投票箱

諏訪市選挙管理委員会は、参院県区補欠選挙(25日投開票)の期日前投票所を新たに中洲公民館に開設する。市役所と同公民館の2カ所体制にすることで、有権者の利便性を高めて投票率の向上を図るとともに、新型コロナウイルスに対応して投票所の「3密」を回避する。開設日は18日と22日、24日の3日間。

期日前投票の投票者数が増加傾向にある中、有権者が多い中洲地区に期日前投票所を新設することで、投票率の向上を図る目的。市役所の混雑緩和で、新型コロナの感染防止につなげる狙いもある。

期日前投票所は中洲公民館1階の老人児童室に設置される。時間は各日午後1時15分から同7時までで、投票管理者1人と立会人2人、事務従事者4人を置く。市選管は「市役所の遠くにある期日前投票所です。気軽に利用してほしい」と語り、投票率向上に期待を寄せた

市選管では、投票所の感染防止策としてマスクの着用や出入り口での手指消毒、定期的な換気のほか、事務従事者が手袋をして対応し、備え付けの鉛筆を使用後に消毒している。記載台は1区画おきに使用し、投票用紙の交付はアクリル板越しに行う。筆記用具の持参も認めている。

市選管によると、期日前投票7日目(15日)は2473人で、2019年7月の前回選を21人上回っている。

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