映画「砕け散るところ~」 岡谷スカラ座で健闘

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9日に全国公開された諏訪シネマズ認定の映画「砕け散るところを見せてあげる」が、岡谷市中央町の映画館「岡谷スカラ座」で観客動員数を伸ばしている。公開後3日間の興行成績は全国の上映館約130カ所の中で20位以内に入った。出演者の舞台あいさつとセットになった都内の映画館や大都市圏のシアターが上位に名を連ねる中、岡谷スカラ座が健闘している。

同タイトルの人気小説を映画化した作品で、俳優の中川大志さんと女優の石井杏奈さんのダブル主演。高校生の初々しい恋の物語をベースとしつつ、サスペンス映画の要素を取り入れたスリリングな展開が見どころ。諏訪地方で全編の約8割のシーンが撮影され、延べ400人を超える地元住民らがエキストラ出演した。

撮影を支援し、公開前からPRに取り組んできた諏訪地方観光連盟諏訪圏フィルムコミッション(FC)の宮坂洋介さんは「地元で撮られた映画をぜひ、劇場で楽しんでほしい。諏訪地方から全国に向けて作品の魅力を発信していきたい」と語った。同映画館の松下京一支配人は「パネル展やロケ地マップ、新聞報道などで地元の人が目に触れる機会に恵まれた作品。諏訪エリアの多くの皆さんに見てほしい」と話している。

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